2011年11月26日

RFM12Bと電波法

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ちょっと気になったので今更ながら電波法の微弱無線とRFM12B(433MHz版)について再確認。
総務省のホームページを読むと、322MHz〜10GHzは3mで35μV/m以下なら免許不要と書いてある。

マクスウェルの方程式から得られる自由空間における電界強度の公式

E=√(30GP)/d
d=送受信の距離(m)、E=電界強度(μV)、G=アンテナ利得(dB)、P=送信出力(W)

距離dは3m、電界強度Eは35μV、利得の基準を半波長ダイポールアンテナとすると0dBdなので利得Gは1とする。

求めたいのはPなので
P=(Ed)^2/30G
と変形して、これに各値を入れてあげると...

((35 * (10^(-6)) * 3)^2) / (30 * 1) = 3.67500 × 10^(-10)

= 0.3675nW

えっと... ナノワットですか...

今は手元にモジュールが無いので測定できないのですが、0.3675nWなんぞ普通に超えているはず。
これはちょっとマズい気がするので来週金曜日にちゃんと確認することにします。

315MHzタイプなら3mで500μV以下の範囲なので、まだ使えるかも。
それとも、多少高くても法的に問題ないZigBeeを使う方が安心・安全かな?

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